企業・法人向け太陽光Q&A
企業・法人向け太陽光発電とは、正確には、「公共・産業用
太陽光発電」といい、企業・法人・事業者・地方公共団体など
を対象とした太陽光発電です。
※注意
低圧電灯契約をご契約されている場所で、3階建以下の高さの建物へ
の導入をお考えの方には、住宅用太陽光発電をお勧めするケースが
ございます。その場合は、こちらのQ&Aの内容は該当しませんので、
ご注意下さい。
Q&A目次
Q.住宅用太陽光発電と何が違うのか
A.「公共・産業用」と「住宅用」の主な違いは、設置対象範囲とシステム
構成、費用の違いです。
「住宅用」は低圧電灯契約の電力を使用している建物で、3階建以下
の高さに設置できます。それに対し「公共・産業用」は、主に高圧や特別
高圧といった電力を使用している建物を対象とし、4階建以上の高さに
も対応しています。
システム構成は、補助金の申請を前提に考えられているため、計測監
視装置や大型の 発電量等表示モニターなどが含まれています。
費用は、システムを構成する装置が多いことや、ケーブル自体も大きな
電力に対応したものを使うため、「住宅用」よりも割高になる可能性が高く
なります。
Q.設置費用はどのくらいかかるのか
A.「住宅用」は、国の補助金の影響で、「1kWあたり70万以下」基準に
なっています。それに対して 「公共・産業用」は、平均すると「1kWあたり
100万」くらいという数値がでていますが、設置条件に よって変動します。
(参照:NEDO 平成18年度「太陽光発電新技術等フィールドテスト事業」
コスト一覧)
実際の設置条件に基づいた、設置費用を知りたい方は、当社までお問い
合わせください!
→お問い合わせフォームへ
Q.減価償却は何年でするのか
A.法定償却年数は17年と定められています。税金対策という観点では、
「エネ革税制」という制度があり、 特別な償却制度による一括償却か、税
制優遇、税額控除を選ぶことができます。
Q.メンテナンスはどうなるのか
A.今までの電気設備の保守点検業務の中に、太陽光発電の点検を組み
込んでいただいて、お客様ご自身での管理となります。
Q.保証はあるのか
A.メーカーから、システム全体に関して保証が1年あります。
Q.寿命は何年か
A.パネルの寿命は20年以上です。(太陽光発電協会HPより)
システムの周辺機器に関しては、 3年~15年程度でそれぞれの部品
交換や機器の入れ替えが生じてきます。
Q.補助金はどのくらい出るのか
A.申請されるお客様が、どのような方かによって異なります。それぞれの
補助金の紹介ページを 用意しましたので、ご参考にしてください。
▽企業・事業者様
→企業・事業者向け補助金のご案内ページへ
▽非営利民間団体様(学校法人・社会福祉法人等)
→非営利民間団体向け補助金のご案内ページへ
Q.どのくらい電気代を削減できるのか
A.これは、設置場所の条件やシステムの大きさ等に左右されますので、
実際にお客様から情報をお聞きして計算しなければ、正確なところは
わかりません。ですが、参考までに、目安の計算をします。
10kWの太陽光発電システムは、年間でおよそ10,000kWh発電する
と言われています。高圧電力契約の方は、電力会社のプランにもよります
が、1kWhあたり11円くらいで電気を 買っています。このことから、
10,000kWh×11円=110,000円
これが、10kWシステムの太陽光発電を設置した場合の、年間発電
メリットの目安となります。(高圧電力契約の場合)
お客様の情報に基づいた、実際の発電メリットが知りたい方は当社まで
お問い合わせください!
→お問い合わせフォームへ
Q.何年で元が取れるのか
A.「何年で元が取れるのか」という観点から考えると、「元は取れない」と
いうのが結論になります。 これは、高圧電力や特別高圧電力は電気の
単価が安いため、発電による メリットが少なくなるからです。
実際、設置費用を単純に年間の発電メリットで割ると、何十年という結果
が出てきます。そのため、環境貢献や宣伝・ PR効果、税金対策などを総
合的に考えて導入を検討して頂く必要があります。
設置システムの大きさや費用を元にご検討されたい方は当社までお問い
合わせください!
→お問い合わせフォームへ


0120-308-331